この記事のまとめ・解説
ブラジルでキリスト像が突如として“残念な姿”に修復され、大きな話題となっています。しかし、こうした「残念な修復」は世界各地で度々発生しており、中には意外な展開を迎えるケースも。今回は、その背景と視聴者の反応を深掘りします。
ブラジルでキリスト像が“変貌”!「遺産への攻撃だ」と怒りの声
ブラジル南東部の田舎町にある広場のキリスト像が、ある日突然、「目を見開き、唇は真っ赤」という衝撃的な姿に修復されました。これはいたずらではなく、教会の依頼による修復作業の結果だといいます。この“変貌”に気づいた住民からは、「関係者は処罰されるべき」「遺産に対する攻撃だ」と怒りの声が殺到。市役所のSNSにも責任を求めるコメントが相次ぎました。最終的に依頼主である教会運営組織は仕上がりに満足できず、元の状態に戻したとのことです。
なんてことだ。一体誰がこんなことをしてくれたんだ。
関係者は消罰されないといけない。
描かされた人はショックだろうなぁ
さすがにこれじゃ京大生のイタズラみたいだからなぁ
またかよ、これもうわざとやろ
良かれと思ってとか嘘に決まってんだろ わざとらしいな。イタリアだかスペインのマネして話題作りでしょ
これがホントの地方創生w。
異教徒による攻撃。
世界を騒がせた「残念な修復」の意外なその後
過去にも世界中で「残念な修復」が物議を醸してきました。特に有名なのが、2012年にスペインで80代の女性が修復したキリストの肖像画「エコ・ホモ」です。剥がれかけていた絵が、「かなり絵のタッチが変わった」仕上がりになり、「歴史的な絵を台無しにした」と批判されました。しかし、この失敗が世界中で話題となり、人口5000人の村に1ヶ月半で約3万2000人の観光客が訪れる事態に。さらに宝くじやワインのラベルにも使用され、修復者には著作権収入の49%が、教会には51%が入るという、「ピンチがチャンスになった」驚きの展開を見せました。
昔なんか見たような…
一回目はウケたが二回目三回目は嫌気がする。
笑ってはいけない修復シリーズ大好き
なんでプロに頼まないのw😂
また?でも、このプリントTシャツほしい。
なにか狙ってる?
観光で潤うなら絵の1つや2つ差しだしてもいいか
批判が称賛に変わり収入が増えた!素晴らしい事では?✨😉嫌なら行かなければよし、見なければよし。そうした選択肢も皆様の自由ですからね。人が観る価値観はさまざまですから😉
なんてことでしょう
「駐車場のようだ」と批判された城壁が国際賞を受賞?
もう一つのスペインの事例は、2008年に雨被害で補強が必要になったマトレラ城です。2015年に建築家が修復した城壁は、元々の趣がなくなり、「かなり塗り固められた形の綺麗なもの」に変貌。「駐車場のようだ」「歴史的意義も文化も全て台無し」と批判が相次ぎました。しかし、この修復はその後、世界的な建築賞で最優秀賞を受賞するという一発逆転を果たします。受賞理由は「新たな壁で建物本来の特徴を引き立てている」と評価されたためでした。
普通技術実績がある業者に依頼するだろうにわざとかね
事前に修復者の技術力を確認したりしなかったんだろうか?これじゃ恥さらしの見世物扱いだよ。
大阪城「…」
モッコスやんけ
芸術が理解されないのは世の常数世紀後になって価値が出てきます。
日本の修復方針「現状維持の原則」とは?
日本でも歴史的な資料の経年劣化はありますが、修復に対する考え方は海外と異なります。京都の法雲寺にある1836年の本堂障壁画「群仙図」には、子供が穴を開けたとされる部分があります。しかし、この修復では「穴を塞いだだけ」で、上から書き足すことはしませんでした。これは、日本では「現状維持の原則」があり、想像で書き足すことはせず、今の状態で後世に残すことを原則としているためです。海外では大胆な修復もある一方で、日本では「何も足さない」ことを心がけている点が特徴的だと言えるでしょう。
日本でも、日光東照宮が修復失敗でこうなってしまいました。アトキンソン許すまじ。
山や海に川の近くに ある神社や寺に石碑の重要性って過去の先人達が、伝える為存在しているのかなぁ😮てな、今現在の特定マスメディアの価値ってなんだろう
💡 この話題に対する考察とまとめ
文化財の修復は、その国の歴史や文化を次世代に継承する上で極めて重要な営みです。しかし、専門知識や技術の不足、あるいは意図的な改変によって、本来の姿を大きく損なう「残念な修復」が後を絶ちません。特に、今回の動画で取り上げられた事例のように、宗教的な意味合いを持つ像や絵画の修復失敗は、信仰心を持つ人々にとって深刻な問題となり得ます。一方で、一部の失敗事例が皮肉にも観光資源となり、地域経済に貢献するという複雑な側面も持ち合わせています。この現象は、文化財の価値が「オリジナル性」だけでなく、「話題性」や「社会的な関心」によっても再定義されうる現代社会の特性を示唆していると言えるでしょう。日本における「現状維持の原則」との比較は、文化財保護に対する各国の異なるアプローチを浮き彫りにします。
▶ ブラジルでまたもや「残念な修復」が話題になっていますね。目を見開いたキリスト像には、正直びっくりしました。過去の事例を見ても、スペインの「エコ・ホモ」のように、最初は批判の嵐だったものが、最終的には観光客を呼び込み、地域に経済効果をもたらすという意外な展開になることもあるのが面白いところです。修復って本当に難しいんだなぁと感じます。日本のように「現状維持の原則」を大切にする国と、海外の事例を比較すると、文化財に対する考え方の違いがよくわかりますね。
引用元動画:「遺産に対する攻撃だ」教会の像が“残念”な姿に…たびたび話題になる“残念な修復”の意外なその後【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG


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